フフンのふふふふ〜♪
…聞いたことあるメロディーね♪
人生において大事なのは
健康・時間・お金!!
他にも大事なモノはあるケドさ
犬生についても同じく!!
大事さ殿堂入りのお金について、
今回は保険について考えてみよ〜
今や犬生20年時代
柴犬の平均寿命は14歳?
いやいや
良質なフードの開発や
予防医療の進歩から
平均寿命は年々伸びているそう
喜ばしいことだ!!
もぴこむも20歳以上目指して
健康管理を頑張っているよ
充分あり得る!!
予防医療の時代
やっぱり歯が命
そして
どの予防医療を見ても
やっぱり大事なのは
お口の健康ね
ヒトも同じだケド
歯周病予防のために
毎日の歯みがき
頑張りましょ
健康寿命に必要な備え
大事な命を迎えるのなら
覚悟しなければならないのが
お金の確保
愛犬のために
しっかり蓄えよう
ペット保険について
ところで
ペット保険に入ってる?
もぴこむは子犬の頃から
加入しているよ
長い犬生のシニア期の
保険を見直しする
っていうお話だよ
ペット保険は必要か
貯蓄額によりますが、
医療費の保証としてなら
必須ではないと思います…
はぁ?
子犬のお迎えの時に
スルーッと加入してまッス
今回はね、
保険不要って話じゃぁなくって
思考停止で継続更新してるなら
シニア犬の今が
保険を見直すチャンスだぜ
って話をしたいの!!
若い世代の皆さんは
その点しっかりと
文脈からご高察いただけると
期待している
ペット保険のデメリット
実際、
医療費総額は
庶民の貯金で払えます
あくまでワタクシの場合ね
加入時、
子犬の時の初回年額は
29,290円だった
初回は月額換算2,500円以下
なんかイケそ〜じゃんと思わせる数字
だが!!
保険料は
年々上がるのです
12歳ともなると
今年の更新年額は
71,440円
しかぁし!!
思考停止で更新してくと
子犬 to 現在の年額差は
42,150円
現時点の保険料支払総額は
512,700円である
12年間の医療費総額が
244,580円で、
保険適用額が50%保証だから
122,290円が補填されてる
12年間の医療費総額は244,580万円
医療関連支払との差額390,410円
あくまで
現時点のもぴこむの一例であり
今後どうなるかワカランのだぞ
それにね、
動物保険への「加入」には
メリットもある!と感じている
金額だけで判断するのは
視野が狭いってぇもんさ
ペット保険のメリット
もぴこむがシニアになった今
保険についてじっくりい考えてみると
入ってて良かったと思うよ
もぴこむの加入している保険には
なかなか素敵なオプションがあって
お金以外の面でも安心している👇
保険証も可愛いぞ♪
また、
支払った保険料は
まわりまわって
動物の医療開発に使われたり
してるそうだよ
先日やった遺伝子検査も
アニコム関連だよ👇
予防医療で健康管理
なんと!!
毎年検便ができます!!
採便を郵送して
獣医師が腸内フローラを見てくれるよ
何か問題があればアドバイスももらえる
専門家にLINE相談ができる
痛そうじゃなし苦しそうでもなし
病院行くほどでもないケド
なんか心配だなって時、
獣医師やドッグトレーナーに
LINEで相談できるよ
直近ではこんな質問をした👇
1分もせずに獣医師さんからご挨拶をいただき
詳細のやりとりをしながら
とても丁寧に回答してくれるよ
まぁ最終的にはかかりつけ医にも相談してね
ってことなんだケド、
Webで悶々調べるよりも、
個別に専門家からアドバイスもらえると
安心するよね
LINEだから気軽だし
良いシステムだと思う
迷子捜索サポートがある
マイクロチップ挿入済だったとしても
迷子になった時に情報が無い期間は
さぞかし不安であろう…
そんな時に助けてくれるサービスだよ
Twitterの迷子捜索の拡散みたいな感じ
毎日たくさんのコが迷子になっているんだね…
シニア犬のライフプラン
寿命が伸びているのは
とても喜ばしいこと
その分、ヒトと同じで
高齢化しているということ
大事なのは健康寿命だ!!
お世話係は
病気の予防に力を入れつつ
シニア期の病気にも備えたいから
保険プランの見直しをしたんだ
そこんとこを
是非一緒に見てみてほしい
シニア犬の保険料支払総額
もぴこむのライフプラン
お世話係は
一覧表で管理しているよ
20歳以上生きるライフプランだよ
ワタクシがんばる♪
手術・入院、いろいろあったわね
だが!!
冷静に考えると、
医療費を全額払う貯蓄は
あった…
シニア犬は保険の見直しが必要
生涯の支払総額と保険適用額
一覧表にして費用対効果を考えたら
シニア犬の現在としては
合わなくなってきている
と感じたの
よって
保険のプラン、変えました!!
12年の歳月で
もぴこむの医療傾向も
わかってくるしね
・病院通いは予防処理が多い
・通院費は庶民も払える
本来はシニア期突入前に
傾向分析するのがベストだケドね
シニア犬の保険の見直しポイント
お世話係みたいに
子犬の頃何も考えずに
保険に加入し
更新し続けちゃったヒトがいたら
是非見直してみて欲しい
今までの支払総額や保険適用額
通院・入院・手術の
金額や回数を!!
そうするとね、
年月を重ねたシニアこそ
何が重要なのか見えてくる
もぴこむの場合は、
通院費は自分で払い、
予防医療サービスの追加と
賠償責任特約を追加したく
以下の内容で比較したよ
ワタクシの場合だんぜんシニアプランね
だね!!
アニコム 動物健保 しにあ
8歳以上から入れるよ
そして今回の保険の見直しでは
賠償責任特約もプラスした
シニアになってから
散歩の歩みがゆっくりウロウロだから
通行人に怪我させちゃぁイカンと
思っているのよ
万が一の時のために、ね
まとめ
年々伸びてる犬の寿命
イコール高齢化を生きる犬生
健康寿命には備えが必要です
お世話係よ、金を確保せよ
そして、考えて使え
今こそ加入保険の内容を見直そう
いやぁ何事も
思考停止が一番良くない
保険ナドの固定費は特に
思考停止で更新してちゃぁ
イケナイ
お世話係は自分の保険は早々解約している
ペット保険が
本当に必要なのか
現状に合っているのか
を考えることが大事だよね
情報集積!!現状分析!!
PDCA〜PDCA〜
ハイハイ
言ってみたい言葉を言ってみたのね
保険の見直しは7歳前後から
中型犬のシニア期は
7歳前後と言われています
お世話係はカナリ遅れちゃったケド
ペット保険の見直しは7歳前後
いや、5〜6歳頃からが
ベストかなと思うよ
それぞれの保険会社のルールを
よく把握してから検討しないとね
今や犬生20年時代
共に年をとるお世話係
保険をスルーッと更新しまっている
シニア犬のお世話係さんがいたら
愛犬の病歴の傾向分析や
今後の保険料の見直しをする
キッカケになれば嬉しいな
と思っているよ
愛犬の尊い犬生のために
しっかり考えて
素敵なライフプランを
サポートしていこう!!
コメント